
こんにちは。
最近めっきり本を読まなくなってしまったパンダです。
でも最近分かったことがあります。
私は本が好きでよく読むのですが、私の本を読む速度はかなり早いってことです。
あまり自分で意識したことはなかったのですが
どうやら本を早く読めるっていうのはいい事だらけらしいのです。
そこで実際何がいい事だらけなのかを探してみようと思います。
速読とは?

まず速読とは何かを簡単に説明しますね。
速読とは文章を早く読むことです。
そして、早く読むだけの斜め読み、飛ばし読みではなく
「文章を早く、かつ内容をしっかり理解して読むこと」です。
斜め読み、飛ばし読み・・・・
私はこっちだった💦
特に斜め読みなんだけど、私の場合は右上からざっと左下まで読むのです。
だいたい意味は分かるけど、大事なシーンとかはしっかり読む。
登場人物やキーになるポイントがわかってなくて、もう一回読み直すとすると
読むの早いんだか何だかわからなくなりますね~。
反対に速読は、意味をしっかり理解しながらでも早く読むことができる
読書の方法です。
意味を理解して早く読む。
これが速読です。
速読の必要性について考えてみました。
速読ってなんの役にたつのかって考えてみたことありますか?
速読ってどうして必要なのか
ほんとに必要なのか考えてみました。
時間の節約
速読を使って文章を読むと、大量の情報を頭の中で素早く処理することができます。
例えば、仕事や勉強で多くの資料や文書を読む必要がある場合
受験勉強で大量の問題集を解かなくてはいけない時
速読のスキルを持つことで時間を節約することができます。
仕事や勉強などの知識のインプットに、ビジネス書や参考になる本を読むことが
多いと思います。
私もそうだけど、1日中パソコンに向かったり、クライアントに頭を下げる
毎日を送っていると、自分のスキルアップや勉強のために
時間を使う事ってめんどくさいし億劫ですよね。
家に帰ったら、ただひたすら寝たりドラマ見たり、ゲームをしたりしたい。
でも、自分のスキルアップのためには勉強も必要・・。
そこで本を読み始めるけど、頭に入ってこない・・・。
眠気と必死に戦ってます。
早く、意味を理解して短時間で本を読めたらよくないですか?
学習効果の向上
速読は、文章を素早く読み取るだけでなく、それをきちんと理解することも身に着けられます。
文章をただ早く読むだけでなく、きちんと理解して意味を把握すること。
学習に効果的な速読技術を身につけることで、効率的に学習できるようになります。
例えば大学受験。
センター試験から共通テストに2011年から変わりましたよね。
丸暗記では解けない問題が出題されています。
意味をきちんと理解して考え、自分で答えを導き出さなくてはいけません。
英語や国語の大量の文章だけではありません。
数学も、まるで国語の文章題のように、答えを出す前に長文を読み理解しなければ解けないのです。
2011年の共通テスト、まさにうちの息子がこの強烈なパンチに打ちのめされ
半泣きで帰ってきました。
私立全滅で、状通テストにかけていたわが子の様子に、私も半泣き・・。
「今まで受験勉強で説いてきた問題が全くでなかった・・・。」
これは実際はそうではありません。
どこか遠くから拾ってきた超高度な問題を出題したわけではないんですね。
解ける子は解ける。
大幅偏差値は下がりましたが、点数を取っている子はとっています。
これ、文章の意味を(特に長文)理解し、自分で考える能力をもともと持った子や
特に想定される出題に対してその対策方法を学校や塾で学んできた子は解けています。
特に大量の文章を早く読む大学受験は、理解してさらに自分の考えをまとめて答えにする
そんな能力が必要になってきます。
速読は、情報をスピーディに処理する能力ですが、同時に理解力も求められます。
速読の訓練を通じて、情報を短時間で効果的に把握し、理解するスキルを磨くことができます。
学習に必要な能力「速読(早く読み理解する)」を身に着けることで、学習能力が飛躍的に
向上するのではないかと思います。
職業上のメリット
速読のスキルは、仕事上でも有益です。
ビジネスプレゼンテーションや会議での資料の理解や要点の把握、専門書の効率的な読み込みなど
速読はビジネスパフォーマンスを向上させることができます。
心のトレーニング
速読は、集中力や注意力を高めるためのトレーニングにもなります。
情報の量が多い状況でも、集中して読み進めることができるようになります。
SNSで情報につかれたりすることって最近多くないですか?
気づいたら一時間もネットサーフィンをしていたり
同じような情報ばかり続くネットの情報に、それが否定的な内容の場合
心が疲れてしまう事ってありませんか?
そんな時、物語でもビジネス書でも、身に着けた「速読」で読み続けること
で集中力を発揮できます。
人に呼ばれても、呼ぶ声は聞こえていても本や映画から目を離せない時って
ありませんか?
速読で集中して文章を読んいるときも、呼ばれている声は聞こえていても
意識は文章から離れていない。
そんな集中した状態は、実は脳がとてもリラックスしているときなんです。
脳を駆使して本を読んでいることがリラックスにつながるなんて
面白いなぁって思うんです。
速読で夢中になって、でも理解しながら文章を読むことは注意力や集中力を高める
よいトレーニングになります。
深く集中して速読するもう力が身につけば、心をリラックスさせる
心を強くするトレーニングにもつながるのではないかと思います。
最後に
速読の必要性について改めて考えてみると
時間の短縮、短時間での文章の理解、受験勉強、ビジネスの場
資格取得の場での文章の理解と把握にとっては非常に
必要な能力が身につくスキルですね。
特に時間勝負の場面で短期間に知識を得たい場合とか。
しかしデメリットとしては速読は注意深い読解力や詳細な理解力を
犠牲にする可能性もあります。
特に文学作品や複雑なテキストの場合は、速読だけに頼らず、
従来の読書方法を活用することも重要です。
行間をじっくり味わい、繰り返して文章からにじみ出る思いや風景などの
想像力を発揮する読み方。
これは、読書本来の楽しみ方の一つです。
速読で人生の学びを促進させ、従来の読書で想像力を養い心を豊かにする。
速読って人生に合ったほうが便利な能力なので必要っていえますよね。



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